ニュース

2013年 昨年私の楽器をお見せしたヴィクトリア・ムローヴァ、ミッヒャル・グットマン、タティアナ・サムルさんらの温かい声援を受けて、また普段ストラディヴァリウスを愛用されているラズヴァン・ストイカさんが私の楽器でいくつも演奏会をしてくださったことをとても光栄に思い、さらなる良い楽器の制作への意欲とともに、より大規模な弦楽器フェアへの出展を決めました。 (写真:Badiarov [...]

☆円高による値下げ!☆

もし日本にお住まいで、新しい楽器ご注文をお考えでしたら、とても良いお知らせがあります。 当工房はユーロでのお取り引きとなりますので、円高の影響を受けて、日本円での価格が大幅に低価格となっております!最もご注文の多いオプションBのヴァイオリンも、100万円を遥かに下っています。 また当工房では弓も製作しております。 どうぞこのチャンスを逃さずにご注文下さい! パンフレットはこちら。 [...]

フィクション、寓話、ヴァイオリン。

“フィクションは、愉しまれるためには、見る者の眼に適う真実のようでなければならず、寓話は読む者の信頼を試しすぎてはならない” — Horace, The Art of Poetry 画像は2台目となるグロテスク・スタイルのはめ込み細工装飾付きヴァイオリン No. 71です。ついに完成し、すでに弾き込まれています。 [...]

私の製作する楽器の駒がいつも黒い理由。そもそも駒とは?

90年代終わり、私はヴァイオリンのデザインを学んでいた頃、リュートのデザインがヴェシカ・ピセス(レンズ形)を含んでいることに気が付きました。 15世紀のArnault de Zwolleのデザインでは、リュートの胴体部分がアーモンド型であり、その形はヴェシカ・ピセスを作る2つの円によって形成されています。 [...]

2つのヴァイオリン

by Mikio Tsunoda 私は幸運なことに、バディアロフ氏の楽器を2台持っている。1つは2001年作のバロック・ヴァイオリンで彼の32番目の楽器、もう1つは2008年作のモダン・ヴァイオリンで60番目の楽器、彼のブログの写真に出てくる楽器だ。 バロック・ヴァイオリンは、2002年、彼がコンサートで来日した時に直接購入したもの。 [...]